こんにちは。ワカ！です。
みなさんおうち時間を楽しんでいますでしょうか。コロナウイルスによってなんだかんだ行動が制限されたり、熱中症によってなかなか外に出られなかったりする昨今…。おうち時間を楽しめるかどうかは、とても重要です。
そこで、私がおすすめするのはボードゲーム！
ボードゲームは、基本的に室内で数人の仲間とカードやチップを使って遊ぶゲームのことです。（テーブルゲーム、アナログゲームとも呼ばれることがあります。）テレビゲームと比べて比較的安価で、短時間でプレイすることができます。
また、話をしたり仲間の様子を観察したりしながらプレイするので、コミュニケーションをとる楽しさも兼ね備えています。
ボードゲーム専用のカフェが出来たり大人気！種類もたくさんあります。
特にダイソーで買えるものは、まず始めたい人にぴったりかも。
変顔マッチ
変顔マッチとは
今日ご紹介するのは、変顔マッチ！
某アイドルグループがyoutubeでプレイしていたので、楽しそうだと思い購入！価格はダイソーで売っているのでもちろん１１０円（税込み）です！安い！
ダイソーのボードゲームは、パッケージの左下にプレイできる人数やプレイ時間の目安が書いてあるので、参考にしやすいです。
変顔マッチ
【プレイ人数】２～１０人 【対象年齢】６歳から
【 時間 】 ５～２０分 【難易度】★
遊び方
まず、箱を開けるとすぐに遊べるセットが入っています。
【セット内容】・オレンジカード１８枚 ・青カード１８枚 ・説明カード２枚
【遊び方】
基本的なルールとしては、カードの絵と同じ顔をして、ほかのプレイヤーに当ててもらうというもの。
（準備）オレンジカードをテーブルの上にならべる。青カードは交ぜて、山札にする。じゃんけんで親決め。
①親は青カードを１枚引く。それを見ずにおでこに当て、自分以外のプレイヤーに見せる。
②親の「変顔マッチ！」の掛け声で、みんなはその変顔を演じる。
③親は、テーブルのオレンジカードから、みんなが演じている変顔（つまり自分のおでこにあるであろう変顔）を推理し、当てます。
④当たれば、親は青カードをゲット！一番変顔が上手だったプレイヤーを親が選び、選ばれたプレイヤーもオレンジカードをゲット！
自分の変顔も評価されるから、全力で変顔をしないといけないところがミソ！
⑤失敗したら次の人へ。プレイ人数が５人以下なら２周。６人以上なら１周でゲーム終了。１番多くのカードを持っていた人が優勝！！
プレイしてみて
ワカ！も同僚や、友達とやってみました！
なるほど、このゲーム。戦略性は、ほぼありません！ひたすらに変顔、推理、評価、を繰り返すだけですから。
しかし！老若男女、普段おふざけキャラからまじめキャラまで、みんな一様に変顔をする光景はなかなか見ることが出来ません。それだけでもやる価値はアリですね。ルールが簡単なので、大人も子供もげらげら笑いながらすることのできる、素敵なゲームです。
まとめ
今日は、ダイソーのボードゲーム、「変顔マッチ」を紹介しました。
・自分以外のみんなが変顔しながらこっちを見ている不思議体験！ぜひ！
１１０円と購入もしやすいので、おうち時間の充実にどうでしょう？
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