買ってよかったもの『kindle paperwhite』

お金

こんにちは!だみです。

youtuberさんの「買ってよかったもの」シリーズっておもしろいですよね。動画を見た後、自分も思わずポチってしまうことがあります。買い物と一言で言っても、その結果自己投資になるものや、最高の思い出になるもの、ただの散財…と結果は様々。せっかくお金を稼いでも、お金の使い方が上手くないと結局経済的に豊かだとは言えないということですね。

だみも昨年いろいろな買い物をしましたが、買ってよかったなーってものがたくさんあります!そのうち一つ「kindle paperwhite」について紹介します。

kindle paperwhiteとは

kindle paperwhiteは、Amazonの電子書籍リーダーです。ipadなどでも読書はできますが、読書に特化した端末ということになります。「読書しかできないの?」とたまに言われますが、それがいい!アプリやSNSの通知などを気にせず、読書に没頭できます。kidleシリーズは、ほかにも「kindle oasis」「NEW kindle」などあるそうですが、Amazonのサイトでも本日時点で口コミが一番多いのは、「paper white」なんですよね。たくさんの人が手に取っているのですね。

kindle paperwhiteの魅力①サイズと重量。

まずは、なんといってもサイズと重量です。

【サイズ】174mm×125mm×8.1mm

【重量】205g

ナイスサイズ!ナイス重量!

文庫本よりほんの少し大きいくらい。厚さは驚異の8.1mm!お気に入りのサコッシュに財布、スマホ、キーケースを入れていても余裕で入ります。しかも、この端末1台にテキスト主体の本であれば、1000冊以上入るそうな…?だみは、3冊程度を並行で読んでいるのですが、それが1つにまとまるだけでも、めちゃくちゃ助かってます。

205gという軽さも素晴らしい。だみが使っているiphone8(古い…。)が本体のみで148gです。画面の大きさからか、同じ感覚で持ち上げると軽っ!と驚きます。寝る前に仰向けで読んでも全然疲れないんですよね。

空き時間に手軽にパッと出して、読める。病院の待ち時間や、待ち合わせまでの間、スマホでマンガやSNSを読む時間が勉強時間に変わり、読書量が増えました。

kindle paperwhiteの魅力②本をすぐ買える。

これも個人的には、めちゃくちゃ大きい利点だと思います。読みたい!と思った読書欲そのままに、本を手に取ることができます。

今までだみが紙の本を買う場合、車を走らせて、本屋さんまで行って、探して、会計して、また車で戻って…。といういくつもの工程をクリアしなければ本を手に取ることができませんでした。店に行って品切れだった時なんかもう…。注文しても丸1日はかかってしまいますよね。この間に「読みたい!」と思った熱はどんどん下がっていってしまうわけです。

それが、kindle端末なら端末上で電子書籍を買うことができるので、「読みたい!」と思った2分後には、その本を読むことができてしまいます。これは、本屋さんが常に一緒にいてくれるようなもの。読書の幅も広がりました。

kindle paperwhiteのここが惜しい…?

kindle paperwhite、少し気になるところもあります。

それは、検索や設定を操作するときの処理が遅い…!最初は、iphoneなどの端末とどうしても比べてしまうので、めちゃくちゃストレスがかかりました。あと、検索するときのキーボード?も使いづらい…。あと、ジャンルによっては取り扱いが不十分だと感じる場合もあるかもしれません。

でも、私は気づいたのです。読書に特化した端末だもんね!と。ページをめくる時のスピード感は、全然気になりません。検索するための端末じゃないもんね。ごめんね。品揃えも、話題の本なんかは、ばっちり読めます。十分だよ。

まとめ

今日は、kindle paperwhiteの魅力2点と気になるところをお伝えしました!魅力だけではなく、お伝えしたいことはまだまだたくさん。(防水性能だとか、購入するときの広告の有無だとか…。)また、追加で記事が書ければ…と思います。

自己投資の1つとして、kindle paperwhite、おすすめです。

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